AR-7 GBB vol.01
こんにちは。
今日は過去に制作したAR-7 ガスブローバックについてご紹介します。
以前ハイパー道楽カスタムガンコンテスト2011 ガスガン部門で1位をいただきました~!!
ご投票いただいた方、その節は有難うございました。
実銃は.22LRを使用するチャーター・アームズ製のライフルです。開発はアーマ・ライトかな。チャーター・アームズは消滅したものの、現在でもヘンリーというメーカーで販売されているようです。分解可能で、しかもストック内にすべてが収納可能な(しかも現代版ヘンリー製はマガジン2本収納可能)個性的なライフルです。
大まかな説明はこちらの通り、外装のベースはもちろんウェスタン・アームズの固定ガスガンです。かれこれ初代は30年近く前のモデルでしょうか。
当初は固定ガスガンをそのままレストアしてホップを追加しようと思っていたのですが、友人の一言「ガスブロ入りそうですね」で計画変更、東京マルイ製ガスブロ M1911をベースにすることに。
外装はWAをベースにする予定でしたが、作動を優先させると不具合が生じるので、最小限のデフォルメでABS樹脂でフルスクラッチしています。
WA製モデルガンとの比較
このガスブロを製作してしばらくして、中古でWA製モデルガンを手に入れました。なのでウチにはGBB、モデルガン、固定ガスのAR-7がありますwww(固定ガスは現在バラバラのまま。。。。。)
マガジンをM1911のものを流用したので、フレームの厚み、マガジンの角度がちょっと違います。ま、比較しなけりゃ判りませんが。
マガジンが.45ACPサイズということでアウターバレルもオリジナルに比べてブルバレル化しています。個人的にはそのほうがカッコイイかなと。フレーム上部にピカティニーレールも追加しました。これで光学機器が載せられます。バレル先端はM14逆ネジ仕様なのでサイレンサーが装着可能。
AR-7の現代風大口径バージョンというところでしょうか。
次回は外装についてご紹介します。お楽しみに!!
今日は過去に制作したAR-7 ガスブローバックについてご紹介します。
以前ハイパー道楽カスタムガンコンテスト2011 ガスガン部門で1位をいただきました~!!
ご投票いただいた方、その節は有難うございました。
実銃は.22LRを使用するチャーター・アームズ製のライフルです。開発はアーマ・ライトかな。チャーター・アームズは消滅したものの、現在でもヘンリーというメーカーで販売されているようです。分解可能で、しかもストック内にすべてが収納可能な(しかも現代版ヘンリー製はマガジン2本収納可能)個性的なライフルです。
大まかな説明はこちらの通り、外装のベースはもちろんウェスタン・アームズの固定ガスガンです。かれこれ初代は30年近く前のモデルでしょうか。
当初は固定ガスガンをそのままレストアしてホップを追加しようと思っていたのですが、友人の一言「ガスブロ入りそうですね」で計画変更、東京マルイ製ガスブロ M1911をベースにすることに。
外装はWAをベースにする予定でしたが、作動を優先させると不具合が生じるので、最小限のデフォルメでABS樹脂でフルスクラッチしています。
WA製モデルガンとの比較
このガスブロを製作してしばらくして、中古でWA製モデルガンを手に入れました。なのでウチにはGBB、モデルガン、固定ガスのAR-7がありますwww(固定ガスは現在バラバラのまま。。。。。)
マガジンをM1911のものを流用したので、フレームの厚み、マガジンの角度がちょっと違います。ま、比較しなけりゃ判りませんが。
マガジンが.45ACPサイズということでアウターバレルもオリジナルに比べてブルバレル化しています。個人的にはそのほうがカッコイイかなと。フレーム上部にピカティニーレールも追加しました。これで光学機器が載せられます。バレル先端はM14逆ネジ仕様なのでサイレンサーが装着可能。
AR-7の現代風大口径バージョンというところでしょうか。
次回は外装についてご紹介します。お楽しみに!!